替え時がわからず、突然死ってパターンを２度経験^^;徐々に弱ってきていたのを放っておいてバッテリー寿命1回。（これは自分のせい）
156購入から1ヶ月半、整備記録を見ると車検通して納車してもらったので、そのときのバッテリー電圧は正常値。ふむふむ。
だけど、記録簿をさかのぼるとそれ以前は平成18年のものしかない。。。
購入したGARAZE MONZAさんにたずねると、MONZAさんでは交換記録はないと。
バッテリーを見ても交換日時などは書いてない。
平成18年以降、バッテリーが変えられているかどうか不安もあったし、なんとなくバッテリーが弱い気もしたし、V6はオルタネータの発電容量が不足気味？！とも聞いたので、ここは心新たにバッテリーリセット！することに。
今回選んだバッテリーはPanasonic CAOS WD(型式71-28L)。
panasonicのサイトではこのサイズが指定されてました。
バッテリーサイズ的には、その上の75-28Hをいっても大丈夫なのかなぁ？
電池と言えばpanasonicと勝手な信頼性への思い込みと、LifeWINKという寿命判定ユニットが面白そうだったのが選択理由。
さっそく車用品の量販店で探してみると、なんと44,000円の値札が...なに、その値段T_T
バッテリー値上がりしたのは知ってるけど、そんなに値上がり？他のを見ても30000円台...
これはやっぱりネットで検索か...と探した結果、LifeWINKも同時に頼んで送料も入ってなんと17,000でお釣りがくるお店を発見♪（一瞬、何かあるのかと疑ったりもしたけど^^;）
他に迷うことなくその場で注文。3日後には到着。
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| Panasonic CAOS WDとLifeWINK |
さて、次は取り付け。
今まで軽整備はときどきしてきたものの、156みたいに電装品がついてる車はあんまり触ったことがないので色々ネットで下調べしていくと、バッテリー交換で不調になったケースを多々発見。
なんだかECUリセットやらインテークパイプの取り外しやらヒューズボックス下ろしたり、やることいっぱいあるのね。
しばらく考えて準備しようと思った矢先、外出先でエンジンのかかりが悪くなり、すぐにでも交換した方がよいと判断。
あえなく、自分での交換をあきらめた軟弱者です。
自宅近くでバッテリー持ち込み交換やってくれるところを考え、いつも通勤路で見かけているタイヤ屋さんに電話。
バッテリー廃棄込みで2200円でOKとのことで、すぐに持ち込み。
30分程度で交換完了。あっという間でした。
実はこのお店、みんカラでお友達になってる156乗りの人がいるお店。
156話でも盛り上がり、炎天下で話し込んじゃいました。
そんなこんなでバッテリー交換は済み、今のところ安心....と思っているところです。
バッテリー交換後は距離計もリセットされてなかったし、オーディオコードも聞かれることなかったので、バックアップ電源使いながら交換してくれたのかな？交換作業見せてもらってればよかった^^;
次はもう一つの気になる消耗品、タイヤの交換かな？？
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