暑さが厳しくなってきてクーラーをつけるとさすがに水温が上がります。目で見て推測するに90度弱。放っておくとどんどん上がりそうなので、水温を見ながらクーラーは切ることにしています。熱対策が必要そうですね。
それ以外は大きなトラブルもなく、通勤にも家族サービスにも大活躍してくれています。
以前、エンジンルームを綺麗にしようとワックス成分の入ったクリーナーで磨き込んでいると、ウォッシャー袋の裏に伊藤忠オートのプレートを発見。やっぱりこういうのって、嬉しいです。いつもは見えないんだな、これが。
で、モデルNoは10549。ベルリーナの右ハンドルですね。
国内デリバリーは、46 12 10。これって昭和46年12月10日?
OUR CAR No. B001。これって何を意味してるんでしょうか?もしや伊藤忠オートのベルリーナ1号車??なわけないよね。。。
ご存じの方、教えてプリーズ。
7 件のコメント:
僕の#35にもついてます。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=463373424&owner_id=5029403
delivery date はおそらく伊藤忠の工場を出た日だと思うので、
伊藤忠で登録したのなら登録日ってことでしょうね。
車検証の初度登録いつになってます?
our car no. についてはご想像どおりじゃないんでしょうか。
当時伊藤忠は東京、名古屋、大阪とあったはずですが、それぞれが1からナンバーつけるとは思えませんし。
だとしたらすごいですね。 伊藤忠1号車! イベントで語れるネタですね~。
車検証、そういえばよく見てなかったです。後で確認してみます。
以前、シャシNo.から1968年式だと思ったんですが、3年間はイタリアから日本に来て倉庫で眠っていたとかなんでしょうかね?
だんだん、このクルマのヒストリーを知りたくなってきました。
伊藤忠1号車だったら、ほんとすごいですね。なんだか、嬉しい反面、変なプレッシャーも(^^;
すでに色は違い、エンジンも違い、クーラーも付き、、、で、ノンオリジナルですが。
ところで、フロントガラスがサイドに回り込む曲面で酔ったりしませんか??
右ハンドル車両の場合、座る位置の関係からガラスの曲面が視野に入りやすく、敏感な人は酔うと聞いたことがあります。
(聞いたのはスーパーでの話ですが)
昔乗っていたスーパーも今のもLHDであるせいか
そういった経験はありませんねぇ。
スーパーのガラスもかなり曲がってますもんね。
特に敏感ってつもりはなく普段はまったく気にならないんですが、何かの拍子にあれ?!って思うとそのまま気になることがあります。
右ハンドルだと運転席のスペースも少し狭いので、私のデカい体だとちょっとの窮屈感が心地よかったりもします♪
スーパーとベルリーナのフロントガラスは共通部品のようです。
部品番号一緒でした。
B001の件、残念ながらBはベルリーナを示すものではなさそうです。
1300Jr.フラットノーズにも使われているのを発見しました。
ディーラーの記号なのかなぁ??
あれから私の方は何の手がかりもなく、放置状態でした。
ディーラーの記号ってあり得そうですね。
伊藤忠オートにいらっしゃった方とかに聞ける機会があるといいんですが、私にはあいにくそういった知人がいないので厳しそうです。
いろいろあたってみようかな・・・と今になってこのクルマのヒストリーを知りたくなりました。
ただ、ひとつ疑問なのは、プレートがリベットではなく、ネジ止めしてあること。
普通はリベット止めですよね??ネジ止めの理由は何だろうかと少し気になります。
コメントを投稿